モリンガ蒸しとよもぎ蒸しの違い体験レポート|リアルな効果と変化を徹底レビュー

公開日:2026/01/08
モリンガ蒸しとよもぎ蒸しの違い体験レポート|リアルな効果と変化を徹底レビュー

「しっかり寝たはずなのに、疲れが取れない」「夕方になると足がパンパンにむくむ」「肌のくすみが気になって、鏡を見るのが憂鬱……」

現代女性を悩ませるこれらの不調は、深部体温の低下による「冷え」と、老廃物を排出できない「デトックス機能の低下」が原因かもしれません。

そんな中、温活美容として不動の人気を誇るのが「よもぎ蒸し」です。そして今、その進化系として美容感度の高い層から熱烈な支持を集めているのが「モリンガ蒸し」です。

「名前は聞くけど、結局どっちがいいの?」「よもぎ蒸しは経験あるけど、モリンガは何が違うの?」そんな疑問にお答えするために、今回は実際に両方を体験し、その違いを徹底的に比較しました。

香り、汗の量、直後の肌触り、そして翌日の体調変化まで。伝統の「よもぎ」か、奇跡の「モリンガ」か。

あなたの体質と目的にぴったりの温活を見つけるための完全比較レビューをお届けします。

目次

似ているようで全く違う?「よもぎ」と「モリンガ」の正体

体験レポートに入る前に、まずは両者の基本的なプロフィールを押さえておきましょう。どちらも「蒸気で体を温め、成分を経皮吸収させる」という仕組みは同じですが、その「成分(キャラクター)」は大きく異なります。

よもぎ蒸し:600年の歴史を持つ「ハーブの女王」

よもぎ蒸しは、韓国で約600年前から行われている民間療法です。産後の肥立ちを良くするために始まったとされています。

主成分はシネオール、クロロフィル、各種ビタミンで、「ハーブの女王」と呼ばれています。特に婦人科系の悩み(生理痛、更年期、冷え性)へのアプローチが得意で、日本人に馴染み深い薬草の香りには、強いリラックス効果があります。

ただし、よもぎにはツジョンやカンファーといった子宮収縮作用を持つ成分が含まれているため、妊娠中の方や妊活中の高温期には利用を避けるべきとされています。

モリンガ蒸し:90種類以上の栄養素を持つ「奇跡の木」

モリンガは、アーユルヴェーダ(インド伝統医学)で3000年以上前から利用されてきた植物で、近年はスーパーフードとして世界的に注目されています。

主成分は必須アミノ酸(全9種)、ポリフェノール、GABA、ビタミン、ミネラルなど90種類以上の栄養素です。国連食糧農業機関(FAO)が「子供などの栄養状態改善に利用を推奨する」と発表するほどの栄養価を持っています。

よもぎ蒸しが進化した形として、「デトックス」と「エイジングケア」、そして「体質改善」を強力にサポートしてくれます。

また、モリンガには子宮収縮作用のある成分が含まれていないため、妊活中はもちろん、妊娠中でも方法を調整すれば利用できるのが大きな特徴です。フィリピンやインドでは伝統的に妊婦や授乳中の女性の栄養補助として使われており、WHOやFAOもその安全性と栄養価に注目しています。

簡単に言うなら、よもぎは「女性特有の悩みに寄り添う伝統薬」、モリンガは「細胞レベルで栄養を満たし浄化するスーパーフード」というイメージです。

実際にどう違う?両方を体験して検証しました

モリンガ蒸し体験後に仕事をする女性。よもぎ蒸しとの違いによる体調や集中力の変化をレポート

では、ここからは実際の体験レポートです。

30代後半でデスクワーク中心、万年冷え性の山田美咲さん(仮名)が「よもぎ蒸し」と「モリンガ蒸し」を、それぞれ別日に同じ条件(生理後、夕方)で体験しました。

よもぎ蒸し体験

よもぎ蒸しを体験する女性の施術風景。モリンガ蒸しとの温まり方や体感の違いをレビュー

【香り】

マントを被った瞬間、立ち込めるのは「ザ・漢方」とも言える薬草の香りでした。おばあちゃんの家にいるような、どこか懐かしい安心感があります。シネオールのスッとした香りが鼻を通り、呼吸が深くなるのを感じます。

【温まり方】

じわじわと下半身から温まってきます。開始15分ほどで額に汗がにじみ、30分後には全身がしっとりと汗ばんでいました。体の芯が「ポカポカする」という表現がぴったりです。

【終了後の感覚】

シャワーを浴びなくてもベタつかず、肌がサラッとしています。ただ、独特の薬草の香りが髪や体に残りやすく、帰りの電車で「あ、今薬草の匂いしてるかな?」と少し気になりました。

その夜は手足の冷えを感じず、ぐっすりと眠れました。

モリンガ蒸し体験

モリンガ蒸しを体験中の女性。専用マントに包まれた施術風景とよもぎ蒸しとの違いを比較

【香り】

ここが最初の驚きでした。「薬草!」という強い主張がなく、香ばしい「抹茶」や「畳(い草)」のような穏やかな香りが広がります。よもぎの香りが苦手な人でも、これなら全く抵抗がないはずです。深呼吸すると、まるで森林浴をしているような清々しさがあります。

【温まり方・発汗量】

座って10分経過したあたりから、変化が訪れました。よもぎの時とは比べ物にならないスピードで「滝汗」が噴き出したのです。

単に暑いから出る汗ではなく、体の奥底から絞り出されるような感覚でした。汗の粒が大きく、マントの下で滴り落ちるのが分かります。

【終了後の感覚】

驚いたのは肌の質感です。汗を大量にかいたのに、拭き取った後の肌は「吸い付くようにモチモチ」していました。化粧水がいらないのでは?と思うほどの保湿力です。

そして、髪や体に残る香りがほとんどありません。「焦げたような抹茶の香り」が微かにしますが、不快感はゼロです。

体験後の疲労感(好転反応に近い心地よいだるさ)はよもぎ以上で、その日は泥のように眠り、翌朝の目覚めが劇的にスッキリしていました。

5つの項目で見る「違い」の真実

体験を通じて分かった違いを、5つの重要項目で比較分析します。

1. 香り

よもぎは特有の強いハーブの香りがあります。好き嫌いが分かれますが、ハマる人には最高のアロマです。衣服や髪に香りが残りやすいのが気になるポイントです。

モリンガはほうじ茶や抹茶に近い、香ばしい植物の香りがします。クセが少なく、香り残りが気にならないため、お出かけ前でも利用しやすいのが嬉しいところです。

2. 発汗量とデトックス

よもぎは穏やかな発汗で、体を温めることがメインになります。

モリンガは圧倒的な発汗量が特徴です。よもぎと比較して、短時間で大量の汗をかきやすいという声が多く、高い抗酸化作用により、老廃物の排出効率が高いと感じられます。

3. 美肌・アンチエイジング効果

よもぎは殺菌・抗炎症作用があり、ニキビや肌荒れの鎮静に効果的です。

モリンガはここが真骨頂です。豊富なアミノ酸とポリフェノールを含んだ蒸気を全身に浴びるため、終わった後の肌の「ハリ感」「潤い」が段違いです。まさに「浴びる全身美容液」と言えます。

4. メンタルへの作用

よもぎはシネオールの香りで副交感神経を優位にし、イライラを鎮めてくれます。

モリンガは豊富なGABA(ギャバ)が含まれており、脳の興奮を抑え、深いリラクゼーションへ導いてくれます。ストレス過多な現代人に最適です。

5. コストパフォーマンス

よもぎはサロンも多く、比較的安価で通いやすいのが特徴です。

モリンガは原料(特に無農薬・高品質な国産モリンガ)が希少であるため、よもぎ蒸しより500円〜1000円ほど相場が高い傾向にあります。しかし、その栄養価と効果を考えると、決してコスパは悪くありません。

比較まとめ

よもぎ蒸しは独特の薬草の香り(強め)で、主に婦人科系ケア・冷え改善を目的としています。発汗量は穏やかで、肌への効果は殺菌・鎮静(ニキビ等)が中心です。シネオール・クロロフィルが主な成分で、生理痛・冷えが辛い方におすすめです。

モリンガ蒸しは抹茶・畳のような自然な香り(弱め)で、究極のデトックス・体質改善・美肌・妊活サポートを目的としています。発汗量は圧倒的で、肌への効果は保湿・ハリ・抗酸化(アンチエイジング)が期待できます。90種以上の栄養素・アミノ酸・GABAが含まれており、疲れを取りたい・痩せたい・肌をきれいにしたい・妊活中の方におすすめです。

なぜモリンガ蒸しは「エステ級」と呼ばれるのか?

ここからは少し専門的な視点に入ります。

モリンガ蒸しが、なぜ単なる温浴を超えて「エステ級のセルフケア」と評されるのか。その秘密は、蒸気に含まれる成分の科学的根拠にあります。

経皮吸収率は腕の「42倍」

まず大前提として、よもぎ蒸しやモリンガ蒸しは、粘膜(膣や肛門)に直接蒸気を当てます。

二の腕の内側の吸収率を「1」とした場合、デリケートゾーンの粘膜吸収率は「42倍」と言われています。

つまり、使用するハーブの品質や成分は、口に入れる食べ物と同じくらい、あるいはそれ以上に重要なのです。

科学が証明するモリンガの「3つの美容成分」

1. ポリフェノール(赤ワインの約8倍)

肌の老化原因である「酸化(サビつき)」を防ぐ抗酸化物質です。紫外線のダメージケアや、シミ・シワの予防に役立ちます。蒸気として全身で浴びることで、肌表面だけでなく、細胞レベルでのエイジングケアが期待できます。

2. アミノ酸(米酢の約97倍)

私たちの肌、髪、筋肉、酵素を作る材料です。特にモリンガは、体内で作れない「必須アミノ酸」全9種類を含有しています。

体験レポートで感じた「肌のモチモチ感」は、蒸気に含まれるアミノ酸が角質層に浸透し、天然保湿因子(NMF)をサポートした結果と考えられます。

3. 亜鉛・鉄分などのミネラル

コラーゲンの生成に必要な亜鉛や、貧血予防に欠かせない鉄分も豊富です。これらは通常の食事では不足しがちですが、粘膜から効率よく取り入れることで、顔色の改善やターンオーバーの正常化を助けてくれます。

特に妊活中の方にとって、鉄分や亜鉛、葉酸は子宮環境を整えるために重要な栄養素です。モリンガ蒸しなら、温活をしながらこれらの栄養素を効率よく取り入れることができます。

ある研究では、モリンガ葉抽出物が線維芽細胞(コラーゲンを作る細胞)の増殖を促進する可能性が示唆されています。単に温めるだけでなく、この「栄養の蒸気」を浴びることが、モリンガ蒸し最大のアドバンテージなのです。

ネットの評判を徹底検証

ここまで体験談をお伝えしましたが、ネット上には様々な声があります。

「モリンガ蒸し」に関するリアルな口コミを収集し、その真偽と原因をプロの視点で分析しました。

良い口コミだけでなく、気になる「ネガティブな口コミ」にも正直に切り込みます。

ネガティブな口コミ

口コミ①:「よもぎ蒸しよりも値段が高い……」(30代・主婦)

「よもぎ蒸しは3,000円くらいだけど、モリンガ蒸しは4,000〜5,000円するところが多い。最初は出費がかさむかも。」

これは事実です。モリンガ、特に「蒸し」に使用できるグレードの無農薬・食品レベルのモリンガ葉は、栽培や乾燥工程に手間がかかるため、原価がよもぎよりも高くなりがちです。

ただし、最初は週1〜2回の集中ケアが必要ですが、体内の老廃物が排出されて体質が整ってくると、月1〜2回のメンテナンスで十分になる方がほとんどです。長い目で見れば、体質改善後の維持費用は決して高くありません。

また、モリンガには「サプリメント数種類分の栄養価」があります。「温活代+美容サプリ代+エステ代」をまとめて一度で済ませると考えれば、トータルコストパフォーマンスは非常に高いと言えます。

口コミ②:「好転反応でクラクラした」(40代・会社員)

「終わった後、立ちくらみのようなダルさを感じた。デトックス効果が強すぎるのかも?」

モリンガ蒸しは発汗作用が非常に強いため、普段汗をかかない人や貧血気味の人は、急激な血流促進により一時的な「好転反応(めまい、だるさ)」が出ることがあります。

これは体が毒素を排出しようとする過程でもありますが、無理は禁物です。初回は温度を低めに設定し、水分補給(できればミネラル入りの水やモリンガ茶)を徹底することで防げます。

口コミ③:「香りが独特で、少し草っぽい?」(20代・学生)

「よもぎよりはマシだけど、やっぱり植物っぽい香りはする。」

モリンガはワサビノキ科の植物であり、新鮮なものほど微かにピリッとしたような、あるいは畳のような植物特有の香りがあります。

化学香料の「いい匂い」に慣れている方には違和感があるかもしれませんが、これは「自然そのものの香り」である証拠です。抹茶やほうじ茶に近い香ばしさがあり、慣れると心地よく感じる方がほとんどです。

ポジティブな口コミ

口コミ①:「翌朝の化粧ノリが全然違う!」(30代・美容関係)

「肌のくすみが抜けて、透明感が出た。高い美容液を買うより即効性がある。」

これは、モリンガに含まれるビタミンC、E、ポリフェノールなどの抗酸化成分を蒸気で直接肌から吸収した結果でしょう。また、大量の発汗により毛穴の汚れが排出されたことも要因です。

口コミ②:「香りが髪に残らないから、仕事帰りに行ける」(30代・OL)

「よもぎ蒸しはどうしても香りが残って、その後の予定を入れられなかったけど、モリンガはほぼ無臭に近いから助かる。」

現代女性にとって最大のメリットです。ライフスタイルに組み込みやすいことは、継続する上で非常に重要な要素です。

口コミ③:「生理痛が軽くなり、経血の色が変わった」(40代・主婦)

「半年続けたら、ドロドロだった経血がサラサラの鮮血に。子宮が綺麗になった気がする。」

子宮をダイレクトに温めることで骨盤内の血流が改善された効果です。さらによもぎ・モリンガ共に持つ造血作用や浄血作用がサポートしていると考えられます。

口コミ④:「妊活中に始めて、体が整ってきた」(30代・妊活中)

「冷えが改善されて、基礎体温が安定してきた。子宮を温めながら栄養も取れるのがいい。」

モリンガ蒸しは妊活中の方にとても人気があります。よもぎ蒸しは排卵後の高温期には避けるべきとされていますが、モリンガには子宮収縮作用がないため、生理周期を気にせずいつでも利用できるのが大きなメリットです。子宮を温めながら、鉄分や亜鉛、葉酸の前駆体となる栄養素を粘膜から効率よく吸収できるため、妊娠しやすい体づくりをサポートしてくれます。

あなたに合うのはどっち?目的別ガイド

モリンガ蒸し後にカフェでリラックスする女性の様子。よもぎ蒸しとの体感の違いを体験レポートで紹介 「結局、私にはどっちが合っているの?」

迷っている方のために、悩みや目的から選べるガイドを作成しました。

「よもぎ蒸し」がおすすめな人

最大の悩みが「婦人科系」の方におすすめです。生理痛が重い、生理不順がある、更年期のホットフラッシュや不調に悩んでいるといった方に向いています。

また、「香り」で癒やされたい方にもおすすめです。独特の薬草の香りを嗅ぐと落ち着く、昔ながらの和の香りが好きという方には最高のアロマになります。

コストを抑えて回数通いたい方も、よもぎ蒸しが向いています。少しでも安く、週に何度も通いたいという方は、伝統の力で優しく整える「よもぎ蒸し」を選びましょう。

特に「冷え」が原因の婦人科トラブルには、よもぎに含まれるシネオールやツヨンといった精油成分が優しく作用します。

「モリンガ蒸し」がおすすめな人

最大の悩みが「体質改善」と「見た目」の方におすすめです。痩せにくい、むくみがひどい(ダイエット目的)、肌荒れ、アトピー、乾燥肌を改善したい、髪のコシやツヤを取り戻したいといった方に向いています。

「デトックス」したい方にもぴったりです。添加物の多い食事をしている、運動不足で汗をかく機会がない、疲れが抜けず体が鉛のように重いという方は、モリンガ蒸しで体をリセットできます。

忙しい・ストレスフルな方にも最適です。短時間で効率よく結果を出したい、香り残りを気にしたくないという方は、栄養チャージと浄化を同時に叶える「モリンガ蒸し」を選びましょう。

妊活中の方にもモリンガ蒸しは特におすすめです。よもぎ蒸しは子宮収縮作用があるため排卵後〜生理前の高温期には避けるべきとされていますが、モリンガにはその心配がありません。生理周期を気にせず、いつでも子宮を温めながら妊娠に必要な栄養素を効率よく取り入れることができます。実際に「定期的に通って体を温めたことで妊娠できた」という声も寄せられています。

現代特有の悩み(ストレス、環境汚染、栄養不足)には、90種類以上の栄養素を持つスーパーフードの力が最適です。特に「ダイエット+美肌」を同時に狙うなら、代謝アップ効果の高いモリンガがおすすめです。

失敗しないための「頻度」と「注意点」

これから始める人が抱きやすい疑問にお答えします。

Q1. どのくらいの頻度で通えばいいですか?

目的によりますが、「最初の3回」が勝負です。

体質改善を目指すなら、最初は詰めて(週1〜2回)通うのがベストです。体が温まる感覚を覚え込ませ、溜まった老廃物をしっかり排出するためです。

体質が整ってきたら、月1〜2回のメンテナンスで十分です。デトックスが進むと汗腺の働きが活発になり、日常生活でも老廃物を排出しやすい体に変わっていきます。

生理痛改善を目指す方は、生理予定日の1週間前〜3日前に集中して行うのが効果的です。

Q2. 生理前・生理中・生理後、いつがベストですか?

【生理前】

生理予定日の1週間前から3日前にかけては、温活の効果が出やすい時期です。この時期にモリンガ蒸しを行うと、骨盤内の血流が良くなり、生理痛やPMS(月経前症候群)の軽減が期待できます。「生理前でもしっかり汗が出る」という声も多く、むくみ解消にも効果的です。

【生理中】

衛生面の問題に加え、血行が良くなりすぎて経血量が増え、貧血になるリスクがあるため、基本的にはお休みすることをおすすめします。ただし、サロンによっては座浴器に直接座らず、別の椅子に座って蒸気を浴びる方法で対応できる場合もあります。生理になってしまった場合は、スタッフにご相談ください。

【生理後】

生理が終わった直後(「キラキラ期」と呼ばれる卵胞期)は、女性ホルモンの分泌が活発になり、ダイエットや美肌効果が最も高まる時期です。この時期に集中的にモリンガ蒸しを行うと、代謝アップや肌のターンオーバー促進に効果的です。

【継続することで期待できる変化】

定期的に続けることで、「生理痛が軽くなった」「周期が安定した」「経血がサラサラになった」という声が多く寄せられています。子宮を温めて血流を改善することで、婦人科系の様々な悩みにアプローチできます。

Q3. 妊活中・妊娠中・産後はどうすればいいですか?

【妊活中】

モリンガ蒸しは妊活中の方に特におすすめです。よもぎ蒸しは子宮収縮作用があるため排卵後の高温期には避けるべきとされていますが、モリンガにはその成分が含まれていないため、生理周期を気にせずいつでも利用できます。

子宮を温めながら、鉄分・亜鉛・葉酸など妊娠に必要な栄養素を粘膜から効率よく吸収できるため、妊娠しやすい体づくりをサポートしてくれます。基礎体温が安定してきたという声も多く、冷えを改善して子宮環境を整えたい方にぴったりです。

【妊娠中】

よもぎ蒸しは、よもぎに含まれるツジョンやカンファーといった成分に子宮収縮作用があるため、妊娠中は利用できません。

一方、モリンガには子宮収縮作用のある成分が報告されておらず、WHOやFAOも妊婦の栄養補助としての利用に注目しています。フィリピンやインドでは伝統的に妊婦の栄養補助として使われてきた歴史もあります。

妊娠中にモリンガ蒸しを希望される場合は、座浴器に直接座らず、別の椅子に座った状態で蒸気を浴びる方法で行います。実際に出産前日まで温めに来られた方もいらっしゃいます。ただし、必ず事前にサロンスタッフにお申し出いただき、体調と相談しながら行ってください。

【産後】

産後は、よもぎ蒸し・モリンガ蒸しともにおすすめの時期です。もともとよもぎ蒸しは産後の肥立ちを良くするために始まった療法で、子宮の回復や膣の収縮をサポートしてくれます。

モリンガ蒸しも同様に産後ケアに効果的で、豊富な栄養素が産後の疲れた体を整えてくれます。また、授乳中の栄養補給としてもモリンガは注目されており、フィリピンでは乳汁分泌促進の目的でも伝統的に利用されています。

産後1ヶ月検診を終えて、医師から入浴許可が出てからの利用をおすすめします。

Q4. 初めてでも大丈夫ですか?

はい、大丈夫です。初めての方こそサロンでの体験をおすすめします。

サロンでは温度管理や体調の変化をプロがしっかり見てくれるので、安心して体験できます。特にモリンガ蒸しは発汗量が多いため、初回は温度を低めに設定してもらい、水分補給のタイミングなども教えてもらうと良いでしょう。

また、サロンならではのリラックス空間で受けることで、より深いリラクゼーション効果が得られます。自分へのご褒美として、非日常の空間で心身を整える時間を過ごしてみてください。

サロンでの過ごし方のポイント

サロンでモリンガ蒸しを受ける際に、効果を最大限に引き出すためのポイントをご紹介します。

空間を楽しむ

照明を落としたリラックス空間で、日常から離れた時間を過ごしましょう。視覚情報を遮断することで、脳が深いリラックス状態に入りやすくなります。ヒーリング音楽が流れているサロンも多いので、五感を使って癒やされてください。

水分補給を忘れずに

蒸されている最中の水分補給はとても大切です。ミネラル豊富な「モリンガティー」を提供しているサロンもあります。内側と外側、ダブルでモリンガを取り入れることで、吸収率が最大化します。

デジタルデトックスを楽しむ

マントの中でスマホを見ていませんか?

せっかくの30分間、デジタルデトックスをしましょう。呼吸に意識を向け、汗と共に自分の中のネガティブな感情やストレスが流れ落ちていくイメージを持ちます。

「私の体は今、浄化されている」

そう意識するだけで、自律神経の整い方が変わります。

アフターケアを大切に

終わった後の肌は、栄養を吸収しきったスポンジのような状態です。

タオルで軽く汗を押さえたら、化学成分の入っていないオーガニックなオイル(ホホバやアルガンなど)を薄く伸ばしてください。

余計なものは塗らず、肌本来の力を信じる「引き算のケア」が、モリンガ蒸しの後には最適です。

おわりに:植物の力で、本来の自分を取り戻す

「よもぎ蒸し」と「モリンガ蒸し」。どちらも、自然の恵みを借りて、私たちが本来持っている「治る力」「美しくなる力」を引き出す素晴らしいメソッドです。

もしあなたが、古くからの伝統的な癒やしを求めているなら、よもぎ蒸しを。
もしあなたが、現代社会の疲れを脱ぎ捨て、細胞から生まれ変わりたいと願うなら、モリンガ蒸しを。

妊活中で体を整えたい方、生理周期を気にせず温活を続けたい方にも、モリンガ蒸しはおすすめです。大切なのは、「どちらが優れているか」ではなく、「今の自分の体が何を求めているか」に耳を傾けることです。

30分間、温かい蒸気に包まれて大量の汗をかいた後。マントを脱いだ瞬間の爽快感と、鏡に映る発光するような素肌を見た時、あなたはきっと自分のことをもっと好きになれるはずです。

ぜひ、植物のエネルギーを全身で浴びる体験をしてみてくださいね。

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